JLPT
Compilation of JLPT exam questions and answers from various years, helping everyone to study better.
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2012 - 12
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わく
みぞ
ふち
ぼうろう
もうろう
もうら
ぼうら
めいゆう
めいゆ
めいよう
めいよ
ひやした
つやした
ついやした
ひいやした
ゆうしょ
ゆいしょ
ゆうしょう
ゆいしょう
しゅざい
てきわ
しゅさい
てぎわ
瞬時に
迅速に
即刻
急層
言い残して
言い張って
言い渡して
言い放って
同調
妥協
和解
融合
寄与
普及
供与
波及
人込み
人波
人通り
人出
リストアップ
エントリー
ストック
コーディネート
弱って
和らいで
薄まって
安らいで
しばらくは
直接は
まさか
大して
方針
規模
目的
意義
小さく
時々
大きく
何度も
専門家
全員
相手
上司
悪く言われる
高く評価される
反対される
豆ばれる
平気だ
愉快だ
面倒だ
退屈だ
今回の金融危機は世界経済に広大な打撃を与えた。
緑が多い広大なキャンパスは、この大学の魅力のひとつです。
円高の影響は、ますます広大な業種に及んでいる。
A社は再開発地区に広大なビルの建設を予定している。
あの人はクールに見えるが、実は情熱を内に秘めている。
来月転職することは会社のみんなにはまだ秘めている。
彼が授業中に変な顔をしたので、笑いを秘めるのが大変だった。
チームで仕事をする上では、多少の不満は秘める必要もある。
インターネット時代になり、情報を発散することが容易になった。
袋を落として、コーヒーの粉を辺り一面に発散してしまった。
夏の著い時には、朝晩2回ぐらい庭に水を発散している。
冷蔵庫は、外部に熱を発散することで、内部を傘やしている。
店のシャッターのいたずら書きは、近所に住む子供の仕業だった。
この公園にはいつもきれいな花が植えてあるけど、誰の仕業なんだろう。
まだ仕事に慣れていないんだから、彼の仕業を責めてもしかたがない。
おぼれている子どもを見つけたときの林さんの仕業は、本当に立派だった。
専門店でしか買えなかった商品が、最近はどこでも無造作に買える。
あの人は料理の味に無造作で、食べられれば何でもいいらしい。
彼女はおしゃれにはあまり興味がないようで、髪も無造作に束ねているだけだ。
高級レストランにしては雰囲気が無造作で、初めての人でも入りやすい。
わかりやすい説明だったので、総じて理解できました。
私は子どものころから総じて眼鏡をかけています。
今年は、各店舗の売り上げが総じて伸びている。
昨日のセミナーの参加者は、総して200名だった。
に沿って
に基づき
にともない
にこたえて
上がり
差しあげ
願い
見え
も
で
でも
まで
帰るべし
帰るべき
帰るべく
帰るべからず
雨とも雪とも
雨でもなく雪でもなく
雨というか雪というか
雨だろうと雪だろうと
に思って
を思って
に思っても
を思っても
疑いようがないものを
疑いようがないものの
疑わないことはないものを
疑わないことはないものの
に言わちせていれば
から言わせてやれば
に言わせてあげれば
から言わせてもらえば
間に合いそうになかったら
間に合いそうになかったから
間に合っていなかったのだから
間に合っていなかったのだったら
というでしょうから
といいませんか
というでしょうが
といいましょうか
やめられず
スタッフ不足から
やめるに
やめたいが
だったら
知っているつもりの
人よりも詳しく
私でも
すでに才能なのであって
あればこそ
自体が
好きだという気持ちが
と
だ
でも
思っていたの
これまでの考え方にこだわらず
情報技術や交通手段の発達などで
異なる価値観を理解しようとする
異文化間の交流が活発化した現代にあっては
下町
盆踊り
大人
彼女
その年の
そういう
あの町の
あれのような
そして
なにしろ
あるいは
おそらく
思わせたかった
思わないだろ2
思われてもいい
思わされた
するわけだ
いうものである
するかどうか
いおうとしない
多くの者に購買意欲を誘発させるものである。
多くの者に真人られることなしには始まらない。
特定のデザイナーによる誘発が欠かせない。
特定のデザイナーのものが真似れなければならない。
貸与申請書を7月10日までに、7月31日までの通話料金請求書類を8月1日までに総務部に提出する。
貸与申請書を7月10日までに、7月31日までの通話料金請求書類を8月31日までに総務部に提出する。
貸与申請書を7月17日までに、7月31日までの通話料金請求書類を8月1日までに総務部に提出する。
貸与申請書と7月31日までの通話料金請求書類を、 8月31日までに総務部に提出する。
広い視野を失わずに使用すれば、より深い情報を得ることができる。
限られた情報や、個人の興味のあるものを得るには便利な道具である。
便利なものだが、使い方に気をつけないと限られた世界で生きることになる。
意識して使用しなければ、自分の価値観に合った情報が得られないことになる。
誰もが社会の中心から遠く離れた存在だ。
誰もが他人の存在を認めることが大切だ。
一人一人が生きる意味を持っている大切な存在だ。
一人一人が自分の生きる世界を見つけることが大切だ。
不十分な知識で話を単純化したため、内容が正確でなくなること
話があいまいになり、情報を断片的にしか伝えられなくなること
事実に関する知識が不十分なせいで、話が単純化しづらいこと
扱うテーマに関して知識が増えるほど、説明が難しくなること
知識が増えたにもかかわらず、深みのある説明ができない状態
知識が増えたために、かえってわかりやすい説明ができない状態
簡単なことにもかかわらず、どう説明すればいいかわからないり状態
話を簡単にしすぎるために、かえって説明を理解してもらえない状態
簡単にあきらめずに、なぜスランプになったかをよく考える。
あきらめずに知識をさらに深め、本質は何かを徹底的に考える。
単純化できた話を振り返り、わかりやすい説明とは何かを考え抜く。
十分に知識を深めたうえで、単純化するにはどうすればいいか考える。
大人は子どもの世界がよく理解できないから
大人は子どもの視点に合わせて読もうとするから
大人の見てきた風景と子どもの見ている風景はちがうから
大人の視点から子どもの視点で書かれたものを読むから
大人の視点で今の子どもたちの気持ちを考えて読む。
大人の自分と子ども時代の自分を比べながら読む。
子ども時代の自分の視点を思い出しながら読む。
子どもに読んでやるような気持ちで読む。
今の子どもの考え方を知ることで、大人である自分を省みることもあるから
心の中にいる子どもの頃の自分に気づくことで、これまでの見方が変わることもあるから
児童文学をよく理解することで、近頃の子どもの問題点を発見できるかもしれないから
子ども時代の本を再読することで、これまでの自分のことがよく分かるかもしれないから
人びとが人間関係や食べることに無関心になったこと
新しい食のスタイルが人びとの好みに合ったこと
人とのつながりや生活スタイルが変化したこと
食にたいする人びとの嗜好が似てきたこと
個々の都市の食文化のなかに、ファースト・フードが入り込んでいる。
ファースト・フードの店舗数が、レストランのように増えている。
ファースト・フードが、都市ごとの多様な食形式を壊そうとしている。
ローカルな都市のレストランにファースト・フードの簡便さを取り入れている。
食事や人間関係への興味を失い、人びとは簡便な生活スタイルを求めるようになる。
人間同士の関係を弱めることになり、仕事や遊びに熱中する人間が増える傾向が強まる。
知らないうちに人との絆や食べへの関心を薄め、世界同一の食形式に慣れ切った人間を増やす。
同じメニューに慣れることで、人びとはいつのまにか多種多様な食文化に興味を持たなくなる。
子供を養い、社会において責任あるふるまいができること
自立するために必要な能力を身につけ、自由に生きていけること
いつの時代にゃ通用する技能や知識を備え、他者に尊敬されること
技能や知識を身につけ、他者とのあいだでうまく生きていけること
社会や人間について色々な考え方がありぶつかり合うから
教育者と一般社会の人びとが思い描く大人らしさは違うから
子どもの主体性について一致した見解が得られんないから
社会のあり方や人びとの価値観が変化してきているから
大人の期待を実現しようとするという点では筆者の考えと同じだ。
大人の期待を押し付けようとすることは教育理念にそぐわないものだ。
子どもの主体的な判断力がみずから育つと考えることは思い込みでしかない、。
子どもの主体的な判断力を育てようとする点では筆者の考えと変わらない。
教育は社会の秩序に縛られない主体的な判断力を養うものだ。
教育は社会のあり方を批判的に検討できる能力を育てるものだ。
教育は強制から逃れられず、その強制は教育理念の共有が前捉となる。
教育は強制から自由ではなく、社会の有力な教育観を受け入れざるをえない。
軽くて簡単に持ち運ぶことができる。
大量のデータを小さくまとめて収納できる。
インターネットを介して多くの人が利用できる。
知りたいことばを速く探し出すことができる
Aは紙の本ならではのよさがあると述べ、Bは電子辞書とは違う使い方で学生も使用していると述べている。
Aはデジタル化が避けられないと述べ、Bは学生は電子辞書よりも上魅力を感じていると述べている。
Aは辞書としての使われ方はされなくなると述べ、Bは電子辞書と共存していくと述べている。
Aは本のように楽しんで読めると述べ、Bは電子辞書と使い分けるべきだと述べている。
広告とは一体何なのかということ
広告とは必要なものなのかということ
広告の用語や表現が適切なのかということ
広告とは人に注目されるものなのかということ
自分のことで忙しくて、余計な情報を取り入れようとしない
毎日の生活が忙しく、たくさんのことを覚えようとしない。
目にする広告が多すぎて、必要なものが選べなくなっている。
関心のもてない広告が多く、広告を見る必要性を感じていない。
刺激的な広告は、受け手の心の奥に入り込んでいきやすい。
刺激的な広告は、より刺激的にしていかないと受け手に伝わらない。
単に刺激的なだけの広告も、受け手を振り向かせるためには必要だ。
ただ刺激的な広告は、驚かするだけで受け手の心には残らない
受け手の視点に立って商品をアピールすることが重要だ。
受け手の心をつかむような情報を発信し続けることが重要だ。
受け手に商品の魅力をいかにストレートに伝えるかが重要だ。
受け手に伝えたい情報をいかに整理して発信するかが重要だ。
2012 - 12
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