JLPT
Compilation of JLPT exam questions and answers from various years, helping everyone to study better.
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2012 - 7
Go to Listeningかんしゅ
かんしゅう
ぐんしゅ
ぐんしゅう
ひるがえす
くつがえす
まどわす
ゆるがす
きょくめい
きょうめい
こくめい
こうめい
こころちよい
こころじよい
ここちよい
ここじよい
とうしよう
とうしゅう
としょう
としゅう
かいかく
かいこく
かいがく
かいごく
リミット
ブロック
ノルマ
ハードル
大筋
大幅
大日
大台
和出
判
誌
版
究明
駅明
窪知
探知
悩ましい
疑わしい
まぎらわしい
わずらわしい
変換
転換
細工
加工
施されて
催さきれて
設けられて
挙げられて
指導を受けて
刺激を受けて
援助を受けて
評価を受けて
ほっとした
興奮した
さわやかな
真剣な
クールな
モダンな
ユニークな
シンプルな
こっそり
張り切って
のんびり
急いで
きめた
あきらめた
ことわった
のぞんだ
だんだん
はっきり
自然に
絶対に
会費を2年間潮納すると、自動的に会から免除されます。
3年後にもう一度試験を受けないと、この資格は免除されます。
入学試験の成績優秀者は、入学金が免除になります。
うがいをすれば、風邪の免除になります。
2年のブランクがあり心配だったが、先月から職場に復帰した。
15分ほどブランクにしませんか。みんな疲れたようだし。
プレゼンの最中は緊張しちゃって、頭がプランクだったよ。
大事なデータをブランクしてしまった。
昨日、会社を怠って映画を見に行ってしまった。
忙しいときは料理を怠って、買ってきた弁当で済ますこともある。
彼はどんな苦労も怠らずに、いつも積極的に仕事に取り組んでいる。
成功を勝ち取るためには、日々の努力を怠ってはいけない。
今日はこれから取引先に打ち合わせに行く見込みです。
周囲の見込みに応えて、すばらしい仕事を成し遂げた。
田中さんは、来週には退院の見込みです。
見込みもしないところで昔の友人に会った。
私が生まれたのは、人口500人に満たない小さな村です。
会議資料が3人分満たないから、コピーしてきて。
どうがんばっても、英語力では田中さんに満たない。
当店のサービスについて何か満たない点があればご記入ください。
この商品は有数ですので、売り切れの場合もございます。
この国は世界でも有数の小麦生産国だ。
会議で反対意見を述べた人は有数のみだった。
いくつもの案を比較、検討し、その中から有数の案を選んだ。
を
へ
も
まで
使うとなると
使おうものなら
使わんばかりに
使いようによっては
見て
見え
見る
見える
まず
よく
かりに
なかなか
ねがいたい
なさりたい
くださりたい
になりたい
続けていくものです
続けていってほしいものです
続けていくことにしましょ2?う
続けていくことでしょう
いたしかねます
いたしかねません
さしあげかねます
さしあげかねません
引き出したとするとして
引き出したとするのに対して
引き出そうとしたとして
引き出そうとしたのに対して
別れそうになる
別れられそうになる
別れさせそうになる
別れさせられそうになる
やりませんか
やってください
いただきませんか
いただいてください
どこかに
悪人で
あろうと
どんな
人の使い方
使う
決まる
次第で
わたしにとっては
上がろうと下がろうと
どうでもいい
たばこを吸わない
が
だけ
いう
ただって
今後は再発防止に努めて参りますので
深くおわび申し上げますとともに
多大なご不便をおかけしましたことを
引き続き本サービスをご利用くださいますよう
そうであろう
何であろう
そうだろうか
何だろうか
すれば
しなければ
しても
しなくても
のだ
点
こと
ところ
それなら
したがって
このため
なぜならば
ではないか
であるべきか
ではない
であるべきだ
若い頃肉が好きでよく食べた人も、年をとると食べ物の好みが変わる。
人は年齢を重ねるにつれて、野菜も肉も食べる基が少なくなってくる。
二十代の頃は肉よりも味のしみたキノコや野菜を好んで食べる人が多い。
年長者は肉と野菜を片寄りなく半分ずつ食べたほうがいいと思っている。
安否をたずねる際には、ことばを口に出さないこと
あいさつを交わすときは、まず安否をたずねること
あいさつのとき、家族の病気のことは言わないこと
病気の人がいる家族とはあいさつを交わさないこと
品種改良されていない花
カタログに掲載されている花
筆者が取り寄せたいと思った花
筆者が空想している庭園の花
環境の変化に関係なく、協調性より自己利益を追求する。
生命の危機がなくなると、他者との協調性が薄れる。
文明が発展するにつれて、協調性が生まれる。
協調性を育てるために、集団生活をする。
その友人はこれまで一つの仕事しかしてこなかったので、ほかの仕事は全然できないという意味
その友人は仕事一筋に生きてきたので、これからも家族と一緒に何かしようとは考えていないという意味
その友人は生活のすべてを仕事中心に送ってきたので、定年後は何もすることがないという5意味
その友人は定年後に生きがいを見つけ、会社生活で得たものはゼロだったと感じているという意味
奥さんが何かしようとすると、なんでも一緒にしたがる定年後の夫
奥さんばかりでなく、家族の皆からも嫌がられている定年後の父親
会社に出かけて行くよりも、家で奥さんと一緒にいるのが好きな夫
定年退職後、自ら進んで家事や社会活動に積極的に参加したがる夫
退職後には多種多様な仕事の選択肢があるから明るいと感じること
会社中心に過ごしてきた人ほど、家での仕事に積極的になれること
会社人間ほど定年後の社会活動に意欲的でもるととらえられること
定年後に生きがいがない人でも、社会的な活動には期待できること
創意工夫するカカさえあれば売れる車がつくれるから
性能さをよければ採算のとれるレース車がつくれるから
営業力に邪魔されずに価格で勝負できる車がつくれるから
コストなどの要素に影響されずにレースで競える車がつくれるから
自社の最高タイムを次のレースで上回ること
技術的に妥協するしかない場合には妥協すること
ライバル社より少しでも速く走れる車をつくること
アメリカや欧州のレースでいい成績をおさめること
高い技術力がホせれば世界で認められるから
自社が持っている技術力の高さを証明できるから
明確な目標に向かって開発だけに集中できるから
開発者としての実力が大メーカーからも評価されるから
互いに似ている部分があるが、「空想・空想する」から「想像・想像する」に変わることはない。
全く異なるものであり、「空想・空起する」と「想像・想像する」との境界ははっきりしている。
両極も境もぼやけていて、「空想・空想する」と「想像・想像する」との境界ははっきりしない。
両極は明確だが境はぼやけていて、「空想・空起する」から「想像・想像する」に変わることがある。
はっきりしないものをもとに古い時代を考えるとき
はっきりしたものを根拠に古い時代をたどるとき
現代に残されている手がかりから過去をたどるとき
過去の出来事を手がかりに現代を考えるとき
古い時代の民衆の心を伝えるとき
人間の心の働きを積極的に評価するとき
あいまいなイメージをはっきりさせるとき
明確な根拠にもとづく心の働きを表すとき
記述されている内容から、求めていた以上のことが得られる。
著者が伝えようとしている事柄を理解し、知識を増やす。
読むことを通して事実を知り、不十分な点を自覚する。
文章から足りない知識を補い、疑問を解消する。
読み手に満足感を与えるのは難しいということ
素晴らしい内容でなければ読んでもらえないこと
読む気がしないものは終わりまで読んでもらえないこと
読んですべてを理解してもらうことは不可能だということ
技巧には感心しても、内容には共感できない。
行間の意味は理解できても、内容には感動できない、。
書き手の姿勢は理解できても、和気迫までは感じられない。
内容は理解できても、書き手の気持ちは伝わってこない。
読者の読む目的を分析し、読者に過不足のない情報を与えようとする。
読者を意識しつつ、真琶に解答を求めてその気持ちを伝えようとする。
読者に満足感を与えるよう、妥協せずに完全な解答を提供しようとする。
読者の読む気を最後まで誠うよう、読者の思考過程を深く分析しようとする。
多様な生物を含む自然全体を保護することが重要である。
多様な生物種を一様に保護していくことは非常に難しい。
生物種を分類して保護することは生物間の差別につながる。
人類に利益を与える生物を保護するべきである。
Aは地球生態系を、Bは遺伝的多様性のある種を保護すべきだと考えている。
Aは生態系の全生物を、Bは希少価値のある生物を保護すべきだと考えている。
Aは人類に利益を与える生物種を、Bは個別の種を保護すべきだと考えている。
Aは人類のためになる生態系を、Bは生態系全体を保護すべきだと考えている。
小学生で、犬の訓練が苦手ですから
序列が犬よたり上になっていませんから
小学生で、訓練が終わっていませんから
きょうだいの序列を理解していませんから
この犬は自分の方が飼い主より上だと思っていたから
女性の訓練士に甘やかされて誰にでも噛みついていたから
強い相手に挑まなければ厳しい自然界では生きられないから
この犬は飼い主と自分の序列はまだ定まっていないと思ったから
共働きが普通になり、父親が家事を分担するようになる。
父親と母親の家庭内での役割が混乱し、問題がお生まれる。
職場で女性がもっと管理職に進出できるような環境になる。
家父長制が復活して戦前の社会のように人が序列化される。
犬には訓練によって家庭内での序列を教え込むことが必要である。
父親と母親の役割を明確にするために、家父長制を復活すベべきである。
家庭の問題を解決するためには動物と同じく序列化が必要である。
親は家庭でそれぞれ父性や母性にもとづく役割を果たすべきである。
①
⑨
③
④
見学をしてレベルを確認してから、電話で受講を申し込む。
会館に行って総合パンフレットをもらい、窓口で申し込む。
電話で受講申込書を送ってもらい、会館に行って申し込む。
事前見学の予約をし、見学後、郵便局で受講料を振り込む。
2012 - 7
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