JLPT
Compilation of JLPT exam questions and answers from various years, helping everyone to study better.
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2013 - 7
Go to Listeningしたたか
ひそか
すみやか
おろか
こうしょう
こうみょう
きみょう
きしょう
うるおい
つどい
にぎわい
いこい
しゅよう
じゅうよう
じゅよう
しゅうよう
あとち
あとじ
せきち
せきじ
積み立てて
引き落として
立て替えて
差し引いて
依存
一任
従属
委託
ひたむきに
むしょうに
かたくなに
いちずに
強硬に
果敢に
無謀に
堅実に
頭
肩
荷
職
障る
及ぶ
絡む
逆らう
からっと
しっとり
じめじめ
がさがさ
長期的な
これまでの
これからの
短期的な
早急に
まとめて
改めて
事前に
ほかと比べて特に下がった
ほかと比べて特に悪かった
ほかと比べて特に上がった
ほかと比べて特に良かった
影響
支援
依頼
指示
とても驚いた
とても喜んだ
深く感動した
深く同情した
やっと
すさし
すぐに
だいたい
手術の後、田中さんの体力は円滑に回復している。
手順を改善したら、業務が円滑に進むようになった。
瓶のふたが固くて開かなかったが、温めたら円滑に開いた。
山田さんは3か国語を円滑に操ることができるそうだ。
A社はこの数年、小型パソコン市場において他社より優位に立っている。
今度のスポーツ大会では優位に入賞できるように毎日練習に励んでいる。
ご予約のお客さまを優位にお席にご案内しておりますので、少々お待ちください。
当社は、生産性より品質を優位に考えた生産体制に転換を進めています。
仕事のストレスから身をかばうには、適度な休義も必要だ。
このマンションは、警備員が入り口で住人をかばっているので安心だ。
政府は子どもたちの人権をかばう法律を成立させた。
父にしかられていたら、母が「わざとやったわけじゃないんだから」と言ってかばってくれた。
わが社では、仕事の成果だけでなく、勤務態度も加味して社員を評価している。
外国の文化が加味されて、わが国の生活スタイルも徐々に変化してきた。
発表は以上ですが、最後に少しだけ加味させていただきます。
私は保存料や着色料を加味した食品はなるべく買わないようにしている。
私は目や口のあたりに祖母の気配があるとよく言われる。
彼女が部屋に入ってくると、その場の気配がばっと明るくなった。
会議の開始時間を過ぎているのに、誰も来る気配がない。
駅前にビルや店ができて、10年前とは気配がすっかり変わった。
この靴は私の足の形に合致していて、疲れにくい。
私は年齢に合致した服装をするように心がけている。
実験結果は、理論的な予測に完全に合致していた。
自分に合致する仕事なんて、そう人筒単には見つからない。
を受けて
を皮切りに
をピークに
をもって
のみも
だけでも
ですらも
くらいも
かりに
どうやら
おそらく
はたして
存じます
あずかります
頂戴します
うけたまわります
取れるって
取っといて
取っちゃわないって
取っとけなくて
ご覧の結果
ご覧になった結果
ご覧になった上で
ご覧くださった上に
夢に夢を
夢なら夢と
夢が夢なら
夢を夢で
やるとするか
やりはするから
やろうとしているか
やってはいるから
思われていた
思わせてくれた
思わせられた
思われてならなかった
のかぎりではない
のことにかぎる
にもほどがある
にあるほどでもない
表情が
あの憎らしい
というような
捕まえをてごらん
と言いながらも
ところを見ると
なんだか使いにくい
毎日使っている
よるところが
さることながら
大きいと
俳優の演技カに
人間から
数分なんて
職場まで歩いて
すれば
少なからぬ
ものがある
与えた
影響は
気にかかるだろうが
気にかかるわけがないし
気にかかるといっても
気にかかるかはともかく
気が揉めるのである
気が揉めそうだから
気を揉むとか
気を揉むようなものだ
朝だとはお思いのはずだ
朝だと思っていただきたい
朝だったとは思いもよらなかった
朝だったとお思いのようだ
かえって
かわりに
ただし
すると
いつがよかったのか
どうにかできなかったのか
いつごろになろうか
どうにかなろうか
全人格でぶつかりあう関係が一般的になってきた。
全人格でぶつかりあう関係は現実には存在しなくなった。
自己の一部しか見せあわない関係は毅遠されてきている。
お互いに自己の一部しか見せあわないようになってきている。
社会の流れを読みとり、将来のために記録しておくものである。
現代社会や人々の活動の変化を、過去の時代と比較するものである。
社会の変化を時間の流れのなかに位置づけて、進む道を示すものである。
社会の変化や流れを振り返り、これまでの出来事を検証するものである。
優秀な能力を使って、社員を率いてゆく責任がある。
人並み外れた能力をビジネスに活かすことが必要である。
誰の助けを借りることもなく、企業を成功に導くことができる。
他者の支えによって初めて能力をビジネスに活用することができる。
絶望を希望に変える方法を模索しなければならない。
絶望していては希望にたどり着くことはできない。
絶望に立ち向かってゆけばその先に希望がある。
絶望から目をそらすと希望が見えてくる。
最初に与えられた情報が、その後の印象を方向づける。
最初に与えられた情報で印象が決まり、変化しない。
最初に受ける印象は、後からの情報によって変化する。
最初に受ける印象が強ければ、否定的な印象につながらない。
前に与えられた手がかりが不十分だから
前に与えられた手がかりより後のものが新しく思えるから
後で与えられた手がかりがより重要に思えるから
後で与えられた手がかりが前のものと置き換わるから
よく知らない人の印象は、与えられる情報の順庁と受け手によって変化する。
よく知らない人の印象は、後に与えられた情報によって決定される。
よく知らない人に好印象を与えるには、初対面の印象が肝心である。
よく知らない人に対して表定的な印象を持つことは困難である。
社会生活を営@上で必須であると信じられていた。
近年の社会経済のあり方には合わないものとされていた。
映像や音響メディアと同列に扱われるようになってきていた。
人間の成長に不可欠だと自信をもって言えなくなってきていた。
映像化することを目的として書かれた本が増えた。
情報を提供する本やすぐに読まれなくなる本が増えた。
楽しみや書びが与えられ心の支えになるような本が増えた。
教育的に望ましくない本や悪影響を与えるような本が増えた。
活字文化を急激に変容させた要因を把握していなかった。
活字文化が衰弱していく時期を予測していなかった。
活字文化の衰退後の状況を見通していなかった。
活字文化と映像文化の本質を明らかにしていなかった。
人は社会に存在するリスクに直撃されるから
個人の不安や不満には共通点がないから
個人はそれぞれの集団に縛られるから
本人だけの問題だと思えるから
自分の存在を認めない社会は認めようとしない人
自分を圧迫する社会に立ち向かおうとする人
自分の意識を社会に向けようとしない人
自分を認めない社会に生きている人
自分の不完全さを感じさせられる社会や周囲の人々
相互に助け合わなければならないことを教えてくれる人々
お互いを認め合える人々や自分に役割を与えてくれる社会
一人ひとりが平等でやることを意識させてくれる社会
BをおそうAを除去した結果、あらたな強いAが発生してCやDをおそうようになる。
BをおそうAを除去した結果、Aに食い殺されていたCやDがBをおそうようになる。
BをおそうCやDを除去した結果、あらたなAが増加してBをおそうようになる。
BをおそうCやDを除去した結果、CやDに食い殺されていたAがBをおそうようになる。
化学楽品の開発
化学薬品の有用性
化学薬品の有用性
化学薬品の量と質の強大化
人間が採集活動によって生活を営みはじめたころ
人間が土地を牧場や田畑として使用しはじめたころ
企業に資本が集まり、産業が発展しはじめたころ
文明が高度化し、工業が盛んしになりはじめたころ
人間が生産手段を発明したこと
人間が薬剤開発のために各種生物税を利用してきたこと
人間が人間に利用価値のない生物群を排除してきたこと
人間が人間いがいの生物群の存在を無視してきたこと
商品が見やすく並べられていること
様々な商品がそろえられていること
時間を気にせずに買い物できること
客の要望を品ぞろえに反映していること
Aの店は客への対応を重視し、Bの店は客の買い物の効率を重視している。
Aの店は固定客の確保を重視し、Bの店は新規の客の増加を重視している。
Aの店は商品の価格設定を重視し、Bの店は顧客満足度を重視している。
Aの店は商品のデザイン性を重視し、Bの店は商品の実用性を重視している。
話らしい話はしようとしなかった。
話しかけられないように顔を合わせなかった。
親を寂しがらせないように気をつかっていた。
言葉として意味をなさないやりとりを人避けていた。
親と時々「対話」による交流が持てたから
親が「対話」をのぞんでいることが分かったから
親が自分を気にかけていることを確認できたから
親が自分のことを理解していると感じたから
親が不安な気持でアドバイスすると、子供の不安も増すから
親の価値観によるアドバイスは、子供にとってあまり役に立たないから
親が子供の世界に入ろうとすると、子供は心を閉ざしてしまうから
親が子供にかかわりすぎると、子供は自分の世界をつくりにくくなるから
子供との意思球通を図り、交流を深める。
子供との距離を受け入れ、成長を見守る。
子供の気持を理解し、愛情を言葉にする。
子供の悩みを共有し、かつ適度な距離を保つ。
電話で、2日前までに予約する。
電話で、4日前までに予約する。
Eメールで、2日前までに予約する。
Eメールで、4日前までに予約する。
予約時に英文の診断書の作成を依頼し、受診日までに用紙を郵送する。
予約時に英文の診断書の作成を依頼し、受診当日用紙を渡す。
受診当日に英文の診断書の作成を依頼し、受診後用紙を郵送する。
受診当日に英文の診断書の作成を依頼し、用紙を渡す。
2013 - 7
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