JLPT
Tổng hợp đề thi và đáp án JLPT các năm, giúp mọi người ôn luyện tốt hơn.
Tổng hợp đề thi và đáp án JLPT các năm, giúp mọi người ôn luyện tốt hơn.
2013 - 12
Đến Nghe hiểuばおく
はおく
ばあく
はあく
あせり
こだわり
いきどおり
いかり
しゅし
しゅじ
しゅうし
しゅうじ
にちよ
じつよ
にちや
じつや
つらぬいた
つらむいた
すらぬいた
すらむいた
ひんふ
ひんぷ
ぴんふ
ぴんぷぶ
培った
築いた
練った
磨いた
いよいよ
まさしく
いっそう
とりわけ
念頭
本心
念願
内心
ぐらぐら
そわそわ
ぶらぶら
めそめそ
になう
いたわる
やしなう
かかげる
そぶり
しわざ
腕前
手間
境ざけて
ためらって
案じて
よけて
すべて
わずかに
思ったとおり
残念ながら
人込み
渋滞
混乱
暗やみ
可能性
きっかけ
危険性
しくみ
確信
証拠
支持
基準
必要
時間
方法
理由
驚かせて
急がせて
待たせて
困らせて
明日上司に報告できるように、今日中に書類を処置しておこう。
来月引越すので、使わない家具を全部処置しようと思う。
数学は苦手だったが、先生の特別な処置でよく分かるようになった。
医者の適切な処置のおかげで、痛みはすぐに治まった。
重いものを入れすぎて、持ち上げた拍子に紙袋が破れてしまった。
昨日はとても疲れていたので、布団に入った拍子に眠ってしまった。
晩ご飯を作った拍子に、明日のお弁当も作った。
雨がやんだ拍子に出かけたので、濡れずに済んだ。
今の意見に反論のある人は遠慮せず自由に口出ししてください。
店長は客に上手に口出しして、客の好みをうまく聞き出した。
この会社に就職できたのは、山田さんが口出ししてくれたからだ。
上司だからといって部下の私生活にまで口出しするのはよくない。
いろいろな書類を書き、いくつもの窓口に待っていくなど、手続きが煩雑だった。
部長と課長は別室で煩雑な話をしているらしく、なかなか戻ってこない。
この辺りの道は迷路のように煩雑で分かりにくく、何度来ても間違えてしまう。
都会で一人暮らしを始めたときは、期待と不安で煩雑な気持ちだった。
給料の金額は、社員一人一人能力に当てはめて決めてほしい思っている。
最近天候が不安定で、その日の気温に当てはめて服を選ぶのが大変だ。
少数の事例を一般化して社会全体当てはめて考えてもいいものだろうか。
この店は客の要望に当てはめて料理を作ってくれるので、評判がいい。
これまでの古い習慣を打開して新しいやり方を取り入れてみよう。
高木刑事は綿密な捜査を怠らず、数数の事件を打開してきた。
彼は超難関と言われる試験を打開し、希望の職に就くことができた。
我社の危機的状況を打開するためには、根本的な経営の見直しが不可欠だ。
で
に
は
が
かつ
むしろ
ついては
かえって
危険
危険の
危険な
危険に
思う
思っている
思われる
思わせる
にあってか
とあっては
になっては
となっては
言われれば
言われたら
言わせると
言わせて
待たされたかと思えば
待たされることと思い
待たされるかと思いきゃ
待たされたことと思うが
といったらない
にすぎない
ほどのことではない
ともかぎらない
どうなったのか
どうしたものか
どうなっているか
どうしていることか
のみではなく
環境資源
として
水や空気を育む
相手が
精一杯
どういう
チームだろうと
ほかの店の
ものとは
比べものにならない
かかっている分
0年ぶりに
大阪に行ったついでに
それっきりだから
一度あって
気持ち
ぐらい
の
で
買ってきたわけです
買ってきましょう
買ってきたはずです
買ってくるのでしょう
だから
つまり
その上で
そのために
犬の
この犬の
その犬の
あの犬の
家の中で飼えるようになる
よだれを流して迎えてくれる
クッキーを差し出せるようになる
ベルの音を聞いてすぐ食べてくれる
いるのでしょうか
いればよかったんです
いたのではないでしょうか
いたっていいんです
「型」を学ぶことで、気づいていなかった問題を認識できるようになること
知識や、技術を身につけて、さまざまな秩序や筋道が見えるようになること
既存の「型」に固執せず、常に「型やぶり」なことに挑むこと
他人が見出したことを学ぶのではなく、自分自身で考えること
予約は、成立しているか知らせてほしい。
予約内容に間違いがないか、確認してほしい。
予約ページに不具合がないか、調べてほしい。
予約時に希望した夕食時間を遅らせてほしい。
愚者の希望を聞いて治療方法を再考すること
患者が、納得できる医学的な見解をすこと
愚者の目を最新の治療方法に向けさせること
愚者を医学的な認識を導くこと
他人に読まれる可能性のある日記に秘密を書き残すこと
日記の筆者が他人に読まれることを想定すること
日記は筆者しか読まないのに、他人にも、読みやすく書くこと
日記は私的なかものなのに、他人に自由に読まれるかもしれないこと
筆の進め方を身につけようと思って描いていた。
筆を進めすぎないように心かけて描いていた。
描きたい気持ちを抑えながらも、描き出していた。
描きたいという感情に任せて描き出していた。
描きたい気持ちがどのぐらいかがわかるから。
描きたいものが何なのかがわかるから。
描きすぎないことの大切さがわかるから。
描きくわえることの楽しさきが、わかるから。
絵を思いのままに、描き出しすぎるので、絵に面白みがなくなる。
絵を描きたいという気持ちを抑えるので、表現が素直でなくなる。
絵を客観的な視点で描くので、見る人にあまり感動を与えられなくなる。
絵を客観的に見て描きだしすぎるので、感じたままの気持ちが表現されなくなる。
科学における大きな発明やや発見
日常のなかでの新鮮な発想
生活の中の科学的体験
実生活に役立つ科学
科学的な「ものの見方」の本質を形づくるもの
科学の理論を日常的な出来事に関連づけるもの
いつもとは違う視点を得る契機となるもの
創意工夫をする過程で生まれてくるもの
思いつきや驚きをそのままにせず、常識とは違う見方をしようとする。
思い付きや驚きをこれまでの科学的知識で、説明しようとする。
発想の転換を通して、独創的な考え方を身につけようとする。
発想の転換をすることで、常識的な「ものの見方」を否定しようとする。
個性の持ち主に表面的には感心しつつも、内心ではそれほど認めない。
個性を重視し、意識的に自身と似た個性を持つ人としか群れようとしない。
個性的でありたいと願いながらも、自身と思いが同じ人と群れて安心する。
個性的であることを切望し、個性が強い人と集まって安心感を得る。
自身の限界を示され、将来に不安を感じもこと
白身の平凡さを思い知らされ、限界を自覚すること
自身の平凡さを指摘され、生きる意欲をなくすこと
自身の無能さに気づかされ、自己の存在に不安を感じること
人聞は自らの可能性を広げ、自身の価値を高める。
人間は個であやることの確証を得て、自身の価値を高める。
人間は自らに希望の余地を残し、生きる意欲を保つ。
人間は常に新たな希望を探しはながら、生きる意欲を保つ。
芸術や文化の価値が現実生活で高く評価されないから。
芸術や文化と社会生活との関係が希薄になっていくから。
芸術や文化の研究が現実生活に役立たないと思われているから。
芸術や文化が社会生活とは懸け離れていると思われているから。
社会の状況が悪化したときに最も必要とされる。
ほかの芸術や文化と同等には論しられない。
現実生活と切り離した純粋なものである。
政治や社会に深く関わっている。
音楽研究者以外の人の方が、音楽について、最先端の議論を従っていること
音楽研究者以外の人の方が、音楽を特別ながものとしたがっていること
音楽研究者以外の人の方が、音楽を純粋に楽しんでいること
音楽研究者以外の人の方が、音楽をよくわかっていること
音楽の持つ普遍的な価値を社会によりわかりやすく伝えることが課題だ。
音楽研究の成果をこれまで以上に発信することが求められている。
最先端の音楽研究について議論していくことが重要である。
音楽に対する意識を変えて新たな研究に取り組むべきだ。
食品の安全対策に消費者の意見が反映されていない。
食品問題への対策は安全性を考えるだけでは十分ではない。
食品の安全性に関して科学的な証明が重視されていない。
食品は絶対に安全だと言えなければ消費者は納得しない。
AもBも、消費者自身が食の安全により関心を持つことで得られると述べれいる。
AもBも、消費者が信頼できる説明を生産者側がすることで得られると述べている。
Aは消費者が安全性を理解することで得られると述べ、Bは消費者と生産者側が信頼関係を築くことで得られると述べている。
Aは消費者が科学的知識を身に付けることで得られると述べ、Bは生産者側がより精度の高い安全証明をすることで得られると述べている。
親が手本を見せないとわからないから。
親がやかましく言うとかえって逆効果になるから。
その言葉を言うことが習慣になっていないから。
その言葉が必要だという親の気持ちが伝わらないから。
話し合いを重ねても、お互いを理解できないことがある。
お互いを理解するためには、最後まで議論することが必要だ。
話し合いの場で誤解をなくすには、お互いが妥協しなければならない。
コミュニケーションを諦めると、トラブルになることも珍しくない。
相手の人間性を認めるようになる。
相手の意見を容認できるようになる。
相手の態度を受け入れるようになる。
相手の価値観を理解できるようになる。
問題を解決するためには、相手の目を見て理解できるまで話し合えばいい。
コミュニケーションのためには、相手の目を見て話すことが大切である。
相手に誤解さんないためには、目を見てコミュニケーションをすればいい。
自分を理解してもらうには、目を見て繰り返し話すことが大切である。
(1)
(2)
(3)
(4)
原口市に住んでいる人しか借りることができない。
同じ農園を3年以上連続して借りなければならない。
自分で農具を準備しなければならない農園がある。
早く応募しないと希望の農園が借りられないことがある。
2013 - 12
Đến Nghe hiểu