JLPT
Tổng hợp đề thi và đáp án JLPT các năm, giúp mọi người ôn luyện tốt hơn.
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2015 - 7
Đến Nghe hiểuでんふ
てんふ
でんぶ
てんぷ
したわれる
したがわれる
うやまわれる
ともなわれる
はいん
はそん
ひいん
ひそん
しゅうだく
しょうにん
しゅうにん
しょうだく
かくいちてき
かくいつてき
がいちてき
がいってき
展開
稼働
起動
運行
慌ただしい
やかましい
勇ましい
すさまじい
隣接
直面
近接
対面
くよくよ
のろのろ
ひっそり
ぉふんわり
よほど
いっそう
しいて
いかにも
該当
順応
相当
適応
なじんで
絡んで
おさまって
紛れて
届いたら
売れたら
受賞したら
完成したら
徐々に離れている
全然違う
徐々に近づいている
大体同じだ
返品
注文
苦情
質問
アドバイス
インタビュー
プレゼン
トレーニング
疑う
勘違いする
焦る
油断する
一度に大勢来た
急に来なくなった
増え続けた
減り続けた
初めて任された仕事をやり遂げ、充実感に没頭した。
一日でも早く良くなるように、休暇を取って治療に没頭したい。
林氏は苦労して社長になったのに、全く地位に没頭していない。
大学院時代は、寝る間も惜しんで専門分野の研究に没頭していた。
父は一家の人手で、長い間家族を経済的に支えてくれている。
大手メーカーが突然倒産し、大量の人手が職を失うことになった。
祭りの準備には人手が要るので、手伝ってくれる人を探している。
この会社では、年齢や性別を問わず、優秀な人手を雇用している。
発生から0年以上たつが、この事件は今更解決されていない。
これは長い間の習慣だから、今更変えるように言われても難しい。
この絵に描かれた女性は、今更動き出すかのように生き生きとしている。
佐藤さんは最初は目立たない社員だったが、今更、会社の中心人物だ。
家中をくまなく探したが、結局、鍵は見つからなかった。
四月から公共料金がくまなく値上げされるそうだ。
金庫の中の現金を泥棒にくまなく盗まれてしまった。
小学校時代の友達の名前をくまなく思い出せない。
試合を観戦した後は興奮が浴めず、なかなか安静になれなかった。
鈴木さんはいつも安静な判断ができるので、頼りしにされている。
熱が高いときは、無理をしないで安静たにしていてください。
この辺りは緑が多く、安静でとても住みやすいところです。
来年度から、関連部門を統合して、運営体制を再編することになった。
これまでの調査にかかった費用を統合して、金額を報告書に記載した。
部屋全体をブルー系の色に統合して、落ち着いた印象に変えてみた。
A班とB班は違う登山口から山に入り、2時間後に統合する予定だ。
とうとう
まるで
二度と
たとえ
にむけて
をめぐって
をもって
につれて
見たとしたら
見ようが
見なかったにしろ
見ていなければ
認めるほかはなかった
認めないでもなかった
認めようとはしなかった
認めねばならなかった
思い出される
思い出す
思い出すだろう
思い出させた
出たせいなのかは
出てしまうかは
出たばかりでは
出てからでは
にするべく
ともいうべき
があるらしい
でもなるような
作るまでだ
作るに限る
作れるものだ
作っただけのことはある
頼んどけないよ
頼んしじゃわないか
頼んどかないで
頼んしゃうんじゃないよね
見ていただけると助かるんですが
見ていただくんでしょうか
見ていだだいたと思うんですが
見ていただいてはいかがでしょうか
しても
メールの書き方
ひとつに
そうで
学生が
言っても
説得カがない
働いたことがない
お役に立てば
これ以上の
少しでも
著者として
反論したくなっても
言っていることに
相手が
まずは相手の話を
への
と
お土産
に
だからなのか
であったのか
だからであろう
である
もっとも
しかも
すなわち
それどころか
なってきたのだ
なると考えるはずだ
なっていたはずだ
なっていると思うのだ
こうして
ああして
これらまで
あれらから
一冊がいい
一冊といえる
一冊でありたい
一冊を知っている
平凡な人は自身のモノサシを大多数の人に合わせて変えられるから
平凡な人は自身のモノサシが世の中に通用すると理解しているから
平凡な人はエリートより独創的なモノサシをもっているから
平凡な人は大多数の人に受け入れられるモノサシをもっているから
インターネット世界よりも情報を検索する仕組みが優れている点
インターネット世界と同様に情報の次積と検索の仕組みがある点
インターネット世界と同様にだれもが自由自在に情報を検索できる点
インターネット世界では見られない古代からの情報を敬積している点
この世のたいていの職業は、コドモの部分も必要としていること
コドモの部分で成立している職業の人は、感動のある人生を送れること
コドモの部分を持っていれば、オトナの部分で成立している職業に就けること
オトナの部分で成立している職業の人でも、ユコドモの部分を持ち続けていること
我々は裸の眼でものを見ている限り、世界のすべてを見ることはできない。
我々は過去の偉大な人間と同じ見方で世界を見ていると思い込んでいる。
我々は常識に縛られているために、見えるものが限られている。
我々は常識という色眼鏡を外して裸の眼で世界を見るべきだ。
本をたくさん読めるようになりたい。
大した努力なしに速読法を身につけたい。
「速読コンプレックス」に縛られずに読みたい。
内容を理解しなければという思いから解放されたい。
情報の渦の中に巻き込まれないようにするとき
多くの情報を急いで処理しなければならないとき
多くの知識を自分のものとして区えようとするとき
社会の変化の速さに取り残さんないようにするとき
手応えのある本を繰り返し読む
本の内容に応じて速さを変えて読む
速さにこだわらずできるだけ多くの本を読む
速さや量にこだわらず時間をかけて本を読む
調べれば調べるほど、歴史の新しい事実がわかってくるから
自分は歴史が嫌いだと思っていたが、実は好きであることを発見したから
全く別だと思っていたものの間に、思いがけない関連性が見えてくるから
関連性があると思っていたものが、全く関係がないことがわかったから
先祖や自分たちもゃかかわって作ってきたドラマ
自分たちの先祖が残した完成されたドラマ
自分が生きてきた時代を映したドドラマ
過去の人間が複雑に絡んでいるドラマ
若いうちは歴史に興味がないのに中年になって自然に興味がわいてくるのは驚きだ。
少しでも歴史を学べば時代の流れの中での自分の位置を知りたくなるのは当然だ。
中年になって歴史における自分の位置を知ろうとしない人もいることは意外だ。
十代のうちに歴史に関する知識のネットワークを構築しておくことが大切だ。(3)
人々が他人に関心を持たず、社会的なつながりが希薄になっている。
人々が互いを知らないことを前提として、機能で結びついている。
人々が相手との親密さより、機能的なつながりを優先している。
人々が匿名性を前提としたコミュニケーションを好んでいる。
集団のなかの一員という立場を意識するようになった。
個人であるということをより強く自覚するようになった。
自分が果たすべき義務をより明確に意識するようになった。
自分の才能は社会のなかで生かすべきものだと考えるようになった。
人々の間の情報共有を安定させている。
人々の社会的な関係を強化している。
情報の複雑化を抑制している。
口頭のコミュニケーションの発達を促している。
曲全体の出来上おがりをイメージしながら作った。
曲の終わりを意識して納得できる音を探しながら作った。
美しいとされている音の連なりを組み合わせて作った。
音の連なりを理屈ではなく感覚的に選んで作った。
音楽の素材として適している音があること
作曲家はどのような仕事をしなければならないかということ
作曲家は何の知識もなく曲を作ることはできないこと
自身の作曲について知らなければいい曲はできないこと
伝統的なイメージから離れた実験的な音楽
「基本的な」知識を知らずに作った未知の音楽
「基本的な」知識を元にして作った新しい音楽
非伝統的だが「保守的なが」イメージを失わない音楽
自身の曲の意義と価値
自身の方法論についての解釈
自身の試みと、曲についての解息
自身の作曲過程と、実験的音楽の可能性
Aは観察する姿勢を自につけさせれば有益になると考え、Bは実感を伴った自然の理解に役立つと考えている。
Aは子どもの興味に任せるだけでは十分ではないと考え、Bは興味を持った子どもには積極的に勧めたほうがいいと考えている。
Aは自然を知るきっかけにはならないと考え、Bは子どものよさや可能性を伸ばすきっかけになると考えている。
Aは種の多様性を知る上で重要だと考え、Bは成長過程において欠かせない経験だと考えている。
子どもの成長過程で、自然保護に対する心情が深められていく。
子ども時代の自然との触れ合いを通した学びが自然観の基礎になる。
子どもの自発的な体験や学びだけでは自然観の形成には十分ではない。
自然体験が多い子どものほうが、自然保護の精神が強くなるわけではない。
外部環境や内部の状況の変化を完璧に予測した目標
現在の状況から見て無理なく達成される目標
成し遂げられる範囲の中で最も高い目標
達成が難しくても取り組む価値のある目標
創意工夫を生み出す社内環境
社員にとって納得感のある目標設定
社内外の不確定な変化に対する大胆な予想
社内に埋もれている発想や社外で起こる変化
不確定な要素が多いため目標を立てないこと
周囲の状況は変わるのに目標を固定すること
目標を立てたのにそれを口にしないこと
目標を立てたのにそれを変えなくてはならないこと
実現不可能なくらいの大きな目標を立てて達成に向けて努力すべきだ。
自分の可能性を大事にするためには、大きな目標を立てるべきではない。
自分が持つ可能が最大限に発揮できるような目標を探し続けることが重要だ。
目標を立てることに縛られず、目の前のことに最善の対応をすることが重要だ。
水野さん
ツウさん
チョウさん
山田さん
指定時間内に所定のウェブサイトを通じて回答する。
4時間以内に回答する。
「実施のお知らせ」を受信してから
回答形式を問わむず、すべでの質問に回答する。
2015 - 7
Đến Nghe hiểu