JLPT
Tổng hợp đề thi và đáp án JLPT các năm, giúp mọi người ôn luyện tốt hơn.
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2017 - 7
Đến Nghe hiểuたがやす
ぬらす
うるおす
いや
ざっきん
さっきん
さっこん
ざっこん
かされた
まかされた
くだされた
たくされた
けいしゃ
けいさ
かいしゃ
かいさ
はばまれて
にらまれて
からまれて
こばまれて
ばくろう
ばくろ
ぼうろ
ぼうろう
一環
一体
内部
部門
クリアに
ストレートに
シンプルに
コンスタントに
さかのぼって
よみがえって
引き返して
立ち直って
意欲
志願
欲求
念願
前った
仰いだ
たたえた
もてなした
此
非
苦
没
ますます
しきりに
もっぱら
せめて
覚悟して
油断せずに
思い切って
あきらめずに
厳しく公平に
細かく丁寧に
興味を持って
責任を持って
おそらく
さすがに
なんとなく
とっくに
悪いところ
惜しいところ
無駄なところ
不安なところ
驚いたような顔をしていた
怒ったような顔をしていた
疲れたような顔をしていた
飽きたような顔をしていた
問い合わせた
申し込んだ
知らせた
訪ねた
私の大学は、2年生までに50単位とらないと、3年生に昇進できない。
中村さんは、料理教室に通うようになって、プロ並みの腕前に昇進した。
私が応援するチームは、今日の試合に勝って、2位に昇進した。
松本課長が来月、部長に昇進することになったそうだ。
廊下の角で人とぶつかって、持っていた資料を床に配布してしまった。
隣のうちの人への郵便物が私のうちに間違って配布されていた。
駅の案内所では、和観光案内地図を無料で配布している。
この一週間くらい、雨が降らず乾燥しているので、庭の木に水を配布した。
事業の失敗が続きせ、このままでは資金が減びるおそれがある。
連日の異常な著さが原因なのか、水槽の魚が減びてしまった。
今日の試合に負けて優勝の望みは滅びたが、最後までがんばろうと思う。
昔この地域に栄えていた文明は大災害によって滅びたという説がある。
この団体は、留学生支援を目的に、昨年8月に発足した。
まもなく発足するバスターミナルは、国内で最大規模のものだ。
来月10日に発足する国際大会に向け、選手団が日本を出発した。
一か月間の研修によって、チームリーダーとしての自覚が発足した。
製品の安全性に問題があることがわかり、消費者に注意を提起している。
友人に一緒に会社を興さないかと提起したが、断られてしまった。
今日の議会で、介護制度の在り方について問題を提起した。
中野監督が引退した後の監督をお願いできないかと、山本氏に提起している。
たとえ親友であっても、不正行為を見落とすわけにはいかない。
練習しても一向に上達しないので、コーチから見落とされてしまった。
「00,000円」と書いてあったのに、ゼロを一見落として万円だと勘違いしていた。
人込みの中を歩いているうちに、前を歩いていた友人を見落としてしまった。
いた上
いる限り
いながら
いるだけあって
とすれば
とあって
というより
と思っても
かりに
なんら
なかなか
あまりにも
はずだった
とおりだった
ことは否めない
に越したことはない
申します
いただきます
願います
なさいます
においてさえ
においてこそ
に対してさえ
に対してこそ
耐えかねたほど
耐えかねた末に
耐えぬいたほど
耐えぬいた示に
ようにしたあげく
ようにしたつもりが
ようになったものを
ようになったばかりか
待つばかりとなった
待つこともあるはすだ
待てなくなってしまった
待てそうにないみたいだ
読みかけなのか
読みっぱなしだろう
読みきれっこない
読んでもいないくせに
多くの人で
こともあって
という
赤ちゃんを一目見よう
の
なくして
何
改善
彼女以上に優れている
才能にかけては
作曲家はまずいない
音楽を作る
それなりに
ものには
A社が開発した
遠く及ばないにしろ
を
数十回
直す
繰り返すこと
していたはずでした
していたからでした
していたころでした
していたぐらいでした
思います
思うようです
思うのに
思って
は
が
も
だけ
聞いてます
聞いてきます
聞いてくれます
聞かれてます
いたいです
いたがっています
いたのです
いたことです
移転が完了し、5月31日から業務を再開している。
移転が完了したので、電話とメールは使える。
ファクス機が復旧し次第、業務を再開する。
ファクス機は不調だが、電話とメールは使える。
動物たちにとって、飼育係との関係は展示場の改善よりも重要である。
飼育環境を改善しても、動物にストレスがたまることがある。
飼育環境の改善には、飼育係が動物の特徴や性格を把握することも重要である。
飼育係の使命は、動物の特徴や性格に合った展示場を作ることである。
企業では「共感」によるコミュニケーションで人を動かしている。
企業では「役職」を使って人を動かすことも考えるべきだ。
人は本質的な満足が得られると確信しない限り動かない。
人は「力」より「共感」によって動こうとする。
道具によって人間が便利さに鈍感になる現象
道具によって人間が振り回されている現象
道具が人間にとって危険なものになる現象
道具の発展が人間の欲求を拡大させる現象
自分が語る自分と相手が語る自分
異なる相手によって語られた自分
相手に合わせて語り分けた自分
相手にとって良い自分と悪い自分
自分のどの側面を語れんばよいか決められないから
自分のすべての側面を語らなければならないから
自分のイメージが相手によってつくられることになるから
自分が演出したとおりに相手に思ってもらえないから
よく知らない相手には、本当の自分を語ることが必要だ。
相手より先に、自分から語り始めることが重要だ。
相手とよく語り合うことによって、自分の形がつくられていく。
相手に自分を語ることによって、自分の形ができあがっていく。
膨大な情報を理解する時間が足りないのではないか。
人や世間に対する認識が深まっていないのではないか。
蓄積され続ける情報の中から必要な情報が探せないのではないか。
人の心までが時間や情報に流されそうになっているのではないか。
人間の複雑な心理を簡潔に示す。
広く複雑な人間社会を少しだけ見せる。
人の心守複雑な世の中を凝緒して示す。
広い世の中の重要なところを圧縮して見せる。
小説には膨大な情報が詰め込まれているので、濃密な時間を体験することができる。
小説は複雑な世の中を説明しているので、情報が溢(あふ)れる世界を深く理解できるようになる。
小説が読者に寄り添ってくれることで、現代の情報とのかかわり方とは異なる刺激が得られる。
小説が読者の手を引いてくれることで、情報社会で不安を感じず生きていけるようになる。
生き抜くために、さまざまな条件に合わせて調整できるものである。
脳を休息させるために、一定の時間確保されるべきものである。
自身の生命を畜かすもので、できるだけ避けるべきものである。
環境に適上するために、他の活動より優先されるものである。
日々の睡眠時間をできるだけ短くすることにした。
一日のうちの、一定の時間を睡眠に充てることにした。
活動時間に合わせて、睡眠時間を減らすことにした。
各自の条件に合わせて、睡眠時間を決めることにした。
人間の睡眠時間は一様に決めるようなものではない。
人間の睡眠の方式は他の生き物と比べられるものではない。
人間も他の生き物と同様に、睡眠をとることが生存戦略となっている。
人間は社会活動をする上で、他の生き物と異なる睡眠時間が必要になった。
宅配便の荷物が梱包されたまま置かれていること
十年経っても店の様子が何も変わらないこと
店なのに客がいるのを見たことがないこと
店主を一度も見たことがないこと
同世代の女性が自分と同じ思いを抱いていることがわかったから
割れてしまった思い出深い陶器を直せそうだとわかったから
不思議に思っていた店がどのような店かわかったから
専門的な技術を近所で見られることがわかったから
店主も自分のことを知っていて、親しく接してくれたから
店主は話しづらい人だと思ったが、そうではなかったから
店主が仕事の手を休めて話しかけてくれたから
店主が以前と同じように接してくれたから
形あるものは壊れるからこそ、愛情を持って使いたい。
壊れるものには美しさがあり、作り手への感謝の念を忘れてはならない。
壊れたものは修復できても、壊れたときの心の痛手はなくならない。
壊れたものを直す技術があることに感謝しながら、大事に使いたい。
外来語・外国語の方が日本語で表現しにくい概念を表すこともできること
外来語・外国語がすでに定着して一般的になっていること
外来語・外国語を使用しないと外国人が理解できないと考えられていること
外来語・外国語を使用する方が現代的であると考えられていること
AもBも、若い世代であってもできるだけ使用すべきではないと述べている。
AもBも、対象となる世代によって使用するかどうかを考えるべきだと述べている。
Aは安易に使用しないようにすべきだと述べ、Bは意味をよく理解した上で使用すべきだと述べている。
Aは国民一般を対象に使用する場合はよく考えるべきだと述べ、Bは相手に応じて使用した方がいいと述べている。
一見無用と思われるものを、世の中に役立てようとするもの
人間の可能性を拡大するために、なくてはならないもの
自然の中で感性豊かに生きるために、自然を学ばうとするもの
自然の偉大さを学び、人間の感性を豊かにしていくもの
科学の営みの中に社会に寄与しないムダが多いこと
社会が科学に投資しなくなってきたこと
社会も科学者も科学を経済的観点からしか見ていないこと
社会も科学者も科学に見返りを求めるべきではないと考えていること
無数の科学者の積み上げから天才を登場させてきた。
これまで主流とされてきたものの見方を履し変化をもたらした。
社会の要求する新しい商品を次々に提供してきた。
社会の役に立たないことにもゃ価値があると人々に認識させてきた。
市民と科学の楽しみを共有することが「文化としての科学」の発展につながる。
市民が知的好奇心を高めれば「文化としての科学」が豊かになる。
「文化としての科学」と「役に立つ科学」が共存することで社会が豊かになる。
「文化としての科学」とともに「役に立つ科学」を市民に伝えることが必要だ。
フルタイム
平日A
平B
平日C
入会金と2か月分の月会費
入会金と1か月分の月会費
2か月分の月会費
1か月分の月会費
2017 - 7
Đến Nghe hiểu